最近赤い口紅が似合わんなーって思ってた今日この頃、30年くらい前の写真が出てきた。
見て決めた!
また赤い口紅つけよ!ベリショーにまたしよーって!笑
さて今度は誰にカットしてもらおって思って白羽の矢が立った先が元町の後輩。
(いや、美容師だからこそお店選びが大変なのだ。特に私は!!いろいろな意味で)
後輩ったって何をしてあげた訳もなく、ただお互い育った大型店舗に私が先に入社してたってだけ。
で、今彼は元町に素敵なお店を構えるまでになってて、The美容室!これぞ美容室みたいな店構え。
元町の美容室なんてはっきり言って初めて行くんじゃん!楽しみ~!って浮かれポンチの背中に
「マネージャー、お久しぶりです!」
って声に振り向いたら、何年も会ってないのに変わらぬ人懐っこい笑顔で出迎えてくれた。
おこがましいが長く接客業をやってると瞬時に人の顔つきでその心がわかるときがある。
彼を見たとき、ああ、この顔なら店も繁盛するよね!って正直思った。
彼のオーラは黒くないのだ。
おっと、その前に言っておこう。
元町+男性美容師+マークスがカットしてもらいたい+笑顔がいい=超イケメン!!!キラッ!
っていうわけには世の中そうそうあるもんでもない。笑
「初めて会ったとき秀美さんには怒られたんですよー!笑」
ぜんぜん覚えてない。がしかし、怒られたほうは覚えてるものなのだ。
緊張するーー!など言いながらも丁寧に最後には希望のスタイルにきっちり合わせてくる腕前は
いや、たいしたものだ!!見事な仕上がり!
なにせ私の頭蓋骨はわかりやすくいうと【こなきじじい】に似ている、いやむしろ多くの日本人は【こなき】なのだ!
ハチが張っていて後頭部があっさりとしているタイプ、わかるでしょ!
余談だが私は妖怪好きで40年前の水木しげるの「妖怪大図鑑」を未だに大切に持っていて
サロンに来る子供たちもその妖怪本をけっこう楽しみにしてた。
先日、土屋が「このボロイ本まだいるんすか?もう充分もとをとったでしょ、捨てよう捨てよう!」
ってうるさく詰め寄るものだからついイラっとしてじゃあ捨てればいいじゃんって言ったら
ほんとに捨てやがって、そしたら水木先生死んじゃった。。。ダブルで悲しい出来事でした。。(ToT)
土屋のばかやろーーーー!!
で話は戻りますが
見送ってくれた彼に向かって口をついて出た言葉は「ありがとう、嬉しかったよ」だった。
やもすると、何とか相手をディスって優位に立とうとする輩が多い中、彼は心地よい空間を作ってくれた。
そう、「ヘアスタイル気に入ったよ」ではなく、
【後ろを向いて舌を出さない人間性】を持つ彼にありがとう、、嬉しかったと言った!
心地よい空間とはマッサージやすわり心地の良い椅子などではない、
どれだけ共有する時間と空間にまどろむことができるかが要なのだと、良い勉強をさせていただきました。
やるなー今泉!!!人を寄せる男だ!
そう、ある意味もしかしたらちょっとイケメンなのだ!
ふん!褒めすぎたな!!
で、店の名前にあるピコグラムの意味はわからずじまい。。。
30年前と同じ帽子を被ってみたよ!!赤い口紅もいいじゃないか!自画自賛!
まだまだマークス進化中!!!笑!
Column:マークス(山﨑)秀美


